19.ECの良いところ7選

\色んなビジネスあるけど/ネットショップの良いところ7選

シクミカ教授

性格診断ENTJ型、理系のシャチです。

【ネットショップの売上UPについて発信中】
□ ネットショップを構造分解し基礎から解像度を高める
□ 「何故それをやるのか?」を言語化

◆運営者側の実績:担当店舗で年間ジャンル大賞受賞
◆支援者側の実績:何百社ものEC事業者をサポート

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補足説明

商売の形にも色々ある。

◆実店舗の有無
・実店舗型
・ネットショップ型

◆実商品の有無
・有形商材
・無形商材

ネットショップは「実店舗無し」の「有形商材(物販)」になる。

実店舗が無いということで、物理的な制限が少なくなるのがメリットですよね。

物理的な制限がないことで
・はじめやすい
・成長の柔軟性の高さ
・「場所」「時間」を選びやすい
・自動化もしやすい
・マーケティング施策がしやすい
・データ活用がしやすい

そんな側面があるのではないでしょうか。


そして、物販(有形商材)の強みとして
・理想の未来への再現性の高さ

が挙げられると思います。

やはり実物があることが強いです。

実物があるから商品自体が分かり易い。
そして、モノとして使うので機能は担保されている。

無形商材(情報商材)ってノウハウ系が多く、
「本当にやれるの?(なれるの?)」
って疑問はつきものだと思うんです。

そして、その多くは購入者が頑張らないと再現性が無い。
要は「買って終わりじゃない」んですよね。

買ってから理想の未来を得るための道のりが長いです。

有形商材もモノによるのですが、
・買って身に付ければOK
・買ってお湯入れて3分待てばOK
・買って使えばOK

みたいに、買った後の理想の未来への道のりが短いものが多く、結果として再現性が高いです。

そして、商品を作る側は商品開発が必要ですが、仕入れ商品の販売だと「売るだけ」なんですよね。
それで、お客様へ理想の未来を届けられる。

この辺りが物販としての魅力かなと私は思ってます。