6.「商品ページ構成」の仕組み解説

\無駄な作業イヤですよね?/じゃあ、売れる商品ページの仕組みを知りましょう!

シクミカ教授

性格診断ENTJ型、理系のシャチです。

【ネットショップの売上UPについて発信中】
□ ネットショップを構造分解し基礎から解像度を高める
□ 「何故それをやるのか?」を言語化

◆運営者側の実績:担当店舗で年間ジャンル大賞受賞
◆支援者側の実績:何百社ものEC事業者をサポート

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補足説明

\無駄な作業イヤですよね?/
じゃあ、売れる商品ページの仕組みを知りましょう!

楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazonなどのモール

shopify、BASE、などのカート

どのECプラットフォームを使っていても、
商品ページの型はあります。
項目を埋めて行けば、商品ページって出来ちゃうんです!

実は、そこが罠なんです。

要は、商品ページが出来上がっちゃうから、
それで「ちゃんと作れた気になっちゃう」んです。

項目をただ埋めて出来上がったページは、
売れるページではないのです。

□ 商品ページの役割
┣ 集客
┣ 教育
┗ 販売

全部なんです!
それだけ重要なのが商品ページ。


□ 販売の側面
┗ 買い物カゴあるので販売に直結

 ◆チェック◆
 在庫を入れて!


□ 集客の側面
┣ カートの場合はSEO
┣ モールの場合もモール内検索
┗ 要は検索結果からの集客

 ◆チェック◆
 検索結果に表示される内容、
 パッと見で興味を持たれる内容になってますか?


□ 教育の側面
┣ 購入の意思決定
┣ 理想の未来を見せて
┗ 「買わない」選択肢を消す

 ◆チェック◆
 ただの機能説明になっておらず、
 感情を揺さぶるような作りになってますか?

こんなような内容をチェックして、
商品ページ作ってみてください!