7.「ページ更新」は実店舗の「清掃」と同じ

\重要性を徹底解説!/作って終わりじゃない!店舗を利用してもらうためのページの手入れ

シクミカ教授

性格診断ENTJ型、理系のシャチです。

【ネットショップの売上UPについて発信中】
□ ネットショップを構造分解し基礎から解像度を高める
□ 「何故それをやるのか?」を言語化

◆運営者側の実績:担当店舗で年間ジャンル大賞受賞
◆支援者側の実績:何百社ものEC事業者をサポート

Youtube /  X(旧Twitter) /  Instagram

本ページはプロモーションも含みます。


補足説明

\重要性を徹底解説!/
作って終わりじゃない!
店舗を利用してもらうための
ページの手入れ

ページの更新って正直面倒です。

1回作れば公開できますし、
公開済のページは見れますからね。
0か1で言えば1なんで、他のことやりたい。

って思う気持ちも凄く分かるんです。

でも、地味な作業であるページの手入れ。
これって、実店舗で言うところの「清掃」と同じ役割なんです。

そう聞くと重要性が伝わりませんか?

たまに見かけるんですよね。
TOPページに載ってるニュースが2年前の情報とか。
2年前のセールのバナーが残ってたりとか。

こういうの見ると掃除してない店舗だなって思っちゃいます。

ここで買って大丈夫かな?って不安にも思います。

ページの手入れの簡易的なまとめとしては、

□ 集客目線
┗ 検索対策の意味合いがメイン

□ 教育目線
┣ 店舗の信頼性UP
┗ 回遊性の向上

人は「見ない・聞かない・興味ない」んです。

信頼性や使い勝手を上げて、
離脱する隙を与えないような店舗作りを目指しましょう!